育児の悩み

育児がしんどいと感じるのは普通?限界を感じたときの乗り越え方

「なんだか毎日しんどい」

「少しだけでも、ひとりになりたい」

そんなふうに感じてしまうこと、ありませんか?

子どものことは大切。

でも、余裕がなくなってくると、

優しくしたい気持ちとは裏腹に、

イライラしてしまったり、自分を責めてしまうこともありますよね。

「こんなふうに思う私はダメなのかな?」

そう感じてしまうママにこそ、伝えたいことがあります。

この記事では、育児がしんどいと感じる理由と、

私自身が少しラクになれた考え方や工夫をお伝えします。

育児がしんどいと感じるのは普通?

育児がしんどいと感じるのは、とても自然なことです。

毎日、子どものことを考えて、家事もこなして

休む間もなく動き続けている。

それだけでも、心も体も疲れてしまうのは

当然のことだと思います。

それでも、「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど

自分の気持ちは後回しになりがち。

しんどいと感じるのは、

それだけ一生懸命向き合っている証拠なのだと思います。

しんどさの正体はどこから来る?

私自身も、毎日余裕がなくて、子どものちょっとした言葉に

イライラしてしまうことがありました。

「なんでこんなにしんどいんだろう」

と感じる日も少なくありませんでした。

育児のしんどさは、ひとつの原因だけではありません。

いくつかの理由が重なっていることが多いと感じています。

自分の時間がほとんどない

気づけば、朝から夜まで子ども中心。

「自分のための時間」がほとんどなく、

気持ちをリセットする余裕がありませんでした。

休めていない

体は横にして休んでいるはずなのに

頭の中はずっとフル回転。

目を閉じていても、「明日はこれして、あれもやって…」

と次々に考えてしまうこと、ありませんか?

一見休めているようで、実は気持ちはずっとうこき続けている状態。

これでは、真から休めているとは言えませんよね。

こうした状態が続くと、知らないうちに

疲れがたまり、イライラしやすくなったり

気持ちに余裕がなくなってしまいます。

頼れる人が少ない

「自分がやらなきゃ」と思い込んでしまうと、

時間にも気持ちにも余裕がなくなってしまいますよね。

でも、そんなときこそ、誰かに頼っていいんだと思います。

「ママだから…」

「私しかいないから…」

そう思いすぎなくても大丈夫です。

家にいると、やることは本当にたくさんありますよね。

「仕事で疲れているだろうな」

と遠慮してしまう気持ちも分かります。

それでも、たとえば家事をひとつだけお願いしてみる。

それだけでも、気持ちに少し余裕が生まれることがあります。

さらに、子どもと一緒にやってみるのもひとつの方法です。

うまくできなくても大丈夫。

やり方が違っても、まずは一緒にやることを大切にしています。

少しでも「ひとりで抱え込まない」ことが、

気持ちを軽くするきっかけになると感じています。

HiRoママ
HiRoママ

毎日頑張っていると「少しひとりになりたい」と感じる瞬間もありますよね。

私も同じように思っていました。

そのときの気付きを、こちらの記事でまとめています。

▶ 「育児中にひとりになりたいと思うのはダメ?」

私が変えてラクになったこと

しんどさの原因が少しずつ見えてきたとき、

私は「やり方」ではなく「考え方」を少し変えてみました。

以前は、「ちゃんとやらなきゃ」と思い込んで、

家事も育児もひとりで抱え込んでいました。

その結果、余裕がなくなって

子どもに強く当たってしまうこともありました。

でも、「全部完璧じゃなくていい」と思えるようになってから

少しずつ気持ちがラクになってきました。

ここでは、日々の生活の中で変えたことを紹介します。

1.気持ちに余裕がないときはその場から離れる

どうしても気持ちに余裕がないときは

一度その場から離れるようにしています。

別の部屋に行ったり、洗濯物を取りに行ったりするだけでも

不思議と気持ちが落ち着くことがありました。

余裕がなくなると、どうしても子どもに強く当たってしまうことも

ありますよね。

そんなときは、「怒ったあとどう関わるか」が

とても大切だと感じています。

HiRoママ
HiRoママ

私自身が試してよかった対応については、こちらで詳しくまとめています。

▶ 「子どもに怒りすぎたあと、どう対応する?」

2.自分ひとりで抱え込まない

「自分ひとりで全部やる」と思わないように

したことも大きな変化でした。

家事をひとつだけお願いしてみたり、子供と一緒にやってみたり。

うまくできなくても「一緒にやること」を大切にしています。

完璧に目指すのをやめて、「できていること」に目を向ける

ようにすると、前よりも穏やかに過ごせる日が増えていきました。

正直、今でもうまくいかない日はあります。

それでも、「前より少しラク」と感じられる日が

増えてきたことが、自分にとって大きな変化です。

HiRoママ
HiRoママ

子どもの態度に悩んでいるとき、その背景には

気づきにくい理由があることも。

反抗期に見えていた行動の裏にあった

本当の理由について、こちらでまとめています。

▶ 「反抗期で荒れているのはなぜ?子どもが家でイライラしていた本当の理由

まとめ

育児がしんどいと感じるのは、決して特別なことではありません。

それは、子どもとしっかり向き合っているからこそ

感じるもの。

無理に頑張り続けなくても大丈夫です。

少し立ち止まったり、誰かに頼ったりしながら、

自分の気持ちも大切にしてあげてくださいね。

私もまだ試行錯誤の途中ですが、

それでも「少しラクになった」と感じられる日が

増えてきました。

「しんどい」と思えるのは、

それだけ一生懸命に愛情を注いでいる証拠なのだと思います。

  • この記事を書いた人

HiRomama

はじめまして、HiRoママです。 3姉妹育児のリアルな体験談をもとに、子どもへの声かけや関わり方の工夫を中心に発信しています。 読んだあとに「明日ちょっとやってみよう」と思えるヒントになればうれしいです。

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