育児の悩み

育児中に『ひとりになりたい』と思うのはダメ?罪悪感が軽くなった私の気づき

子どもは大切。

本当にかけがえのない存在です。

それでも、ときどき思ってしまうことはありませんか?

「少しでいいから、ひとりになりたい」

そんなふうに感じた自分に

胸がチクッとしたことはありませんか?

私は何度もありました。

今回は

その気持ちと向き合ったときのことをまとめてみました。

育児中にひとりになりたいと思うのはおかしい?

結論:おかしいことではありません。

朝から何度も呼ばれる毎日。

「ママー、見て」

「ママー、来て」

「ママー、これできない」

必要とされているのはわかっているのに

心のどこかで少し疲れたなと思ってしまうことがありました。

夜、やっと家の中が静かになった頃。

子どもが眠ったあと、

ふっと力が抜けたような気がしました。

そのとき、ふと思ったのです。

「誰にも呼ばれない時間がほしい」

その瞬間、

”母親なのに”という言葉が頭に浮かびました。

でも今ならわかる気がします。

逃げたい気持ちではなく

ただ、ほんの少しだけ

心と体を休ませたかったのだと思います。

どうしてこんなに疲れるのか?

体よりも、心が疲れてしまうことがあるからだと思います。

育児は、判断の連続です。

今すぐ対応する?

少し様子を見る?

叱るべき?それとも受け止める?

正解のない選択を

毎日何度も繰り返していますよね。

そして自分のやりたいことは、つい後回し。

「ちょっと疲れたな」と思う前に

また次の「ママー」が聴こえてきて…。

ひとりになりたいと思うのは

心が少し休みたいと感じているサインなのかもしれません。

ひとり時間を持ってみて気づいたこと

子どもを2~3時間見てくれる人が周りにいるとき、

私は美容室に行ったり、ゆっくり食材を買いに行ったりしていました。

たった数時間でも、

私にとってはご褒美のような時間でした。

静かな空間。

自分のペースで歩ける時間。

それだけで、気持ちが少し整っていく感じがしました。

でも同時に、

「早く子どもたちに会いたい!」と思っていたんです。

離れてみて気づいたこと。

ひとりになりたかったのは

子どもから離れたかったわけではない。

また笑顔で向き合うための

少しの充電だったのだと思います。

そういう時間があるからこそ

「よし、この子たちと一緒に過ごす時間を大切にしよう」

そんな気持ちが、自然とわいてきました。

完全なひとり時間がなくてもできること

毎回誰かに預けられるわけではありません。

だから私は、日常の中で小さな休憩をつくるようにしました。

・トイレで深呼吸をする

・ゴミ出しのとき空を見上げる

・「今ちょっと休憩」と声を出す

・夜に好きな動画やドラマを観る

ほんの数分でも、

気持ちは少し落ち着きます。

完全に頑張り続けることより

自分を少しゆるめることも大事なのかなと感じました。

「ひとりになりたい」は愛情が減ったのか?

愛情が減ったわけではありません。

むしろ、子どもを大切に思っているからこそ

少しだけ余裕がほしくなるのではないでしょうか。

私自身、少し身体を休めたとき

また子どもに優しく向き合える自分に気づきました。

「ママ見て」と呼ばれたときも

笑顔で応えられる余裕が戻ってくるのです。

「ひとりになりたい」と思う日があっても、

子どもを大切に思う気持ちは変わらないのだと思います。

毎日、きちんと子どもと向き合っているからこそ

疲れてしまうことがあります。

でもそれは、

それだけ一生懸命子どもと向き合っている証拠なのかもしれません。

そんなふうに思えるようになってから、

「ひとりになりたい」と感じる自分も

少しだけ受け入れられるようになりました。

HiRoママ
HiRoママ

子どもの気持ちに寄り添うことの大切さは、
「学校に行きたくない」と言われた朝の体験でも感じました。

▶わが家の体験談はこちら

まとめ

もしかすると、今この記事を読んでいるあなたも

同じような気持ちを抱えているかもしれません。

それは、毎日ちゃんと頑張っている証拠です。

育児中に「ひとりになりたい」と思うのは

決して悪いことではありません。

少し自分を休ませることは、

わがままではなく、大切なこと。

整った心で向き合えたとき

子どもとの時間は、今以上にあたたかいものになります。

同じように悩んでいるお母さんも、きっと少なくありません。

(私もその一人なので安心してください)

今日も本当に、おつかれさまです。

あなたも、少しだけ自分を大切にしてくださいね。

  • この記事を書いた人

HiRomama

はじめまして、HiRoママです。 3姉妹育児のリアルな体験談をもとに、子どもへの声かけや関わり方の工夫を中心に発信しています。 読んだあとに「明日ちょっとやってみよう」と思えるヒントになればうれしいです。

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