育児の悩み

3人兄弟・3人姉妹の真ん中はどんな性格?変わってると言われる理由と親の関わり方

3人兄弟や3人姉妹の家庭では、

「真ん中の子は変わってる」と聞いたことがありませんか?

実際に子育てをしていると、

「真ん中の子ってどんな性格なんだろう?」

と感じることもあるかもしれません。

私は3姉妹長女として育ちました。

そして今は、3姉妹の母です。

子どもの頃に感じていたことと、

親になってから気づいたこと。

その両方の視点から、

真ん中の子の性格や魅力、そして親として意識している

接し方についてまとめてみました。

真ん中の子は「真ん中っ子症候群」と言われることも

真ん中の子について調べていると、

「真ん中っ子症候群(ミドルチャイルド症候群)」という言葉を

目にすることがあります。

これは、兄弟姉妹の真ん中に生まれた子どもが

独特の性格を持ちやすいと言われる考え方の一つです。

例えば

・周りをよく見る

・自分の世界を持っている

・思いやりがある

といった特徴が挙げられることがあります。

ただ、すべての真ん中の子が

この考え方に当てはまるわけではありません。

実際には、家庭環境や親の関わり方によって

子どもの個性はさまざまだと感じています。

3人兄弟・3人姉妹の真ん中はどんな性格?

真ん中の子は周りをよく見ている子が多いと感じます。

上のこと下のことの間にいることで、

自然と周囲の様子を見る力が育つのかもしれません。

私が感じている真ん中の子の特徴は

・冷静に物事を判断する

・自由なところがある

・思いやりがある

この3つです。

兄弟姉妹の間にいるからこそ

周りの気持ちをよく見ている子が多いように思います。

なぜ真ん中の子は「変わってる」と言われるの?

真ん中の子が「変わってる」ち言われる理由の一つは
自分の立ち位置を見つけようとするからかもしれません。

上の子は

「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから」

下の子は

「まだ小さいから」

役割ができやすいですが、

真ん中の子はその間にいます。

そのため

「自分はどうしたいんだろう」

と自然に考えることが多いのかもしれません。

その結果、

個性がはっきりして見えることもあるのではないでしょうか。

真ん中は寂しいと言われるのはなぜ?

3人兄弟や3人姉妹の場合、

どうしても上のこと下の子に目が向きやすくなることがあります。

上の子は期待されることが多く、

下の子は手がかかることもあります。

その間にいる真ん中の子は、

つい「大丈夫そう」と思われてしまうこともあるのかもしれません。

でも実際には

真ん中の子なりにいろいろなことを感じています。

だからこそ、

・話をしっかり聞く

・1対1の時間をつくる

・スキンシップをとる

こうした関わりが大切だと感じているので

HiRoママ
HiRoママ

私はこの3点を心がけながら真ん中の子と接しています。

長女として見てきた真ん中の妹

私は3姉妹の長女として育ちました。

子どもの頃から、

真ん中の妹はどこか自由なところがある子でした。

「自分で決めたことは自分でやる」

そんなタイプだったと思います。

大人になってからも、

その性格はあまり変わりませんでした。

あるとき、妹は県外に引っ越すことを決めたのですが、

そのことを親に相談することはありませんでした。

しかも引っ越してから

「実はもう引っ越したよ」と

事後報告だったそうです(笑)

その話を聞いたとき、

「やっぱり自由だなぁ」と思いました。

それと同時に、

自分で決断して行動できる強さを持っていてすごいなとも感じました。

HiRoママ
HiRoママ

子育てをしていると親自身の気持ちが

揺れることもありますよね。

「ひとりになりたい」と感じたときの

私の体験についてもまとめています。

▶ 「ひとりになりたい」と思った日の気づきはこちら

3姉妹の母になって気づいた真ん中の子の魅力

今、私は3姉妹の母です。

子どもたちを見ていると、

やはり真ん中の子には独特の魅力があると感じます。

わが家の真ん中の子は、

とにかく優しい子です。

姉や妹が困っていると、

さりげなく手を差し伸べたり、

そっと寄り添うことがあります。

そしてもう一つ感じているのは

自分の感情を素直に出せることです。

嬉しいときは思いきり喜び、

悲しいときは素直に泣く。

その姿を見ていると、

HiRoママ
HiRoママ

「自分の気持ちを大切にできる子なんだな」と感じます。

親として意識している真ん中の子との関わり方

私が子育てをする中で意識しているのは
真ん中の子との1対1の時間をつくることです。

実は、私の母から印象に残っている出来事を聞いたことがあります。

真ん中の妹が小学生だった頃、

母との会話の中で

「お母さんに言っても分からんよ」

と言われたことがあったそうです。

母は、妹のことはしっかりしているから

あまり手をかけなくても大丈夫と思っていたそうです。

ですが、その言葉を言われてから

母はとてもショックを受け、しばらくの間

「どう接したらいいのかわからなくなった時期があった」

後から話してくれました。

その話を聞いていたこともあり、

私は自分の子どもの真ん中の子には

できるだけ1対1の時間をつくるようにしています。

例えば

・二人で夜に少し散歩する

・寝る前に必ずタッチする

そんな小さなことですが、

「あなたのことをちゃんと見ているよ」という

気持ちが伝わればいいなと思って続けています。

今では中学生になりましたが

寝る前のタッチは、今でも次女の方からしてくれます。

そのたびに、

「こういう時間を大切にしてきてよかったな」と感じています。

HiRoママ
HiRoママ

わが家では、子どもとの時間を大切にするために日々の小さな習慣も意識しています。

▶ わが家で大切にしている子育ての習慣はこちら

まとめ

真ん中の子は

「変わってる」と言われることがあります。

でもそれは、

周りを良く見ているからこそ生まれる

その子の個性なのかもしれません。

私自身、3姉妹の長女として育ち、

そして今は3姉妹の母として子育てをしています。

その中で感じているのは、

真ん中の子には真ん中の子ならではの魅力があるということです。

少し意識して

1対1の時間を作ったり、

子どもの気持ちに耳を傾けたりすることで、

子どもとの関係も少しずつ変わっていくのかもしれません。

真ん中の子の個性を大切にしながら、

これからも、親としてそっと寄り添っていきたいと思います。

  • この記事を書いた人

HiRomama

はじめまして、HiRoママです。 3姉妹育児のリアルな体験談をもとに、子どもへの声かけや関わり方の工夫を中心に発信しています。 読んだあとに「明日ちょっとやってみよう」と思えるヒントになればうれしいです。

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